【独自/青森】【独自】虚偽の死亡診断書を書いた医師は「“認知症疑い”の入院患者だった」関係者が証言 青森県八戸市みちのく記念病院
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医師が殺人事件を隠蔽した疑いで逮捕された事件。病院関係者はRABの独自の取材に対し、死亡診断書を書いた医師について驚きの証言をしています。★みちのく記念病院の関係者
「死亡診断書を書いて署名した医師は認知症の疑いでありました。事件当日医師として勤務していたものではなく、みちのく記念病院の入院患者として病院にいたものです」みちのく記念病院の関係者は死亡診断書を書いたのが認知症の疑いで入院していた別の医師と証言。