【大阪】八尾コンクリ詰め遺体女児は遺棄容疑者のめいと判明 約18年前に内臓出血で死亡か

2025年3月19日 12時13分
大阪 八尾市の集合住宅にコンクリート詰めにされた女の子の遺体を遺棄したとして41歳の容疑者が逮捕された事件で、警察が調べた結果、死亡したのは容疑者の姉の娘で当時6歳か7歳の女の子と確認されました。警察は死亡したいきさつについても詳しく調べています。先月、八尾市跡部本町の集合住宅の部屋で、衣装ケースの中にコンクリート詰めにされた女の子の遺体が見つかり、警察は大阪 平野区の無職、飯森憲幸 容疑者(41)を遺体を遺棄した疑いで逮捕しました。