【古生物】和歌山県串本町で本州最古のメタン湧水性化石群集を発見/和歌山県立自然博物館
和歌山県串本町で40年ほど前に発見された複数の貝の化石(約3700万～2800万年前)が、深海から湧き出る化学物質をエネルギー源にして生きている特殊な貝類群として、本州最古の化石であることが分かった。県立自然博物館が1日、発表した。化石はスケンクガイ(シロウリガイ類)、シンカイヒバリガイ属の一種、キビガラガイ属の一種、オウナガイの4種。
科学ニュース＋
投稿時速：22res/h
【ナゾロジー】量子電池は充電量を超えたエネルギーを放出できる
-
49res 2.1res/h 25.9%
【話題】「めっちゃバレエ」 なぜか踊る人間に見えてしまう多面体が830万表示
-
6res 5.4res/h 12.7%
テレビ朝日のマスター機器故障、原因が「中性子線の影響」と判明
-
43res 1.9res/h 12.7%
【ナゾロジー】量子電池は充電量を超えたエネルギーを放出できる
-
11res 0.4res/h 12.7%
【ナゾロジー】食べ物の好き嫌いはワガママじゃない!遺伝子との関連性
-
32res 0.2res/h 12.7%
【ナゾロジー】人はついついアンドロイドの心を読み取ろうとしてしまう
-
89res 0.1res/h 12.7%
【AI】AppleのAI研究者らが「今のAI言語モデルは算数の文章題への推論能力が小学生未満」と研究結果を発表
-
43res 0.0res/h 12.7%
【健康】大阪公大、漢方薬やハーブティーの素材による認知症予防や脳の若返りを確認
-
1res 0.0res/h 0.0%
【物理】仁科賞に下浦氏ら3氏 中性子や超伝導、スピン研究
-
2res 0.0res/h 0.0%
【天文】「オーロラ出ていないか確認を」研究者も驚くデータは市民の写真から
-
15res 0.6res/h 0.0%
【研究者】「ハダカデバネズミ」研究でがん抑制に期待 熊本大学・三浦恭子教授に「女性研究者賞」 ソロプチミスト日本財団
