【医療】8Kカメラ搭載の内視鏡で初の手術 ハイビジョンカメラの16倍に当たる3300万画素の鮮明な画像
8Kカメラ搭載の内視鏡で初の手術
11月10日 15時39分
8K=スーパーハイビジョンの鮮明な画像で体の内部を見ることができる内視鏡が開発され、この内視鏡を使った初めての手術が10日、東京・三鷹市の杏林大学医学部付属病院で行われました。8K=スーパーハイビジョンのカメラを搭載したこの内視鏡は、ハイビジョンカメラの16倍に当たる3300万画素の鮮明な画像で体の内部を見ることができるのが特徴です。