【古生物学】これが最後のアンモナイト? 絶滅直前の化石 北海道浦幌で発見
生物絶滅直前のアンモナイト - NHK 北海道 NEWS WEB
【プレスリリース】十勝郡浦幌町で産出したアンモナイト化石が北太平洋地域で最後まで生き残っていたアンモナイトであることが判明しました | 北海道博物館
最も新しい6680万年前 水道管曲げたような形
北海道博物館(札幌市厚別区)は20日、2012年に十勝管内浦幌町で発掘された化石が6680万年前のもので、北太平洋地域では最も新しく、最後まで生き残っていたアンモナイトだと発表した。