【宇宙開発/医学】2週間の宇宙飛行で、マウスに肝臓障害の兆候
【4月21日 AFP】地球周回軌道上で2週間ほどを過ごして地球に戻ったばかりの実験用マウスに、肝臓障害の初期兆候が現れていたとする研究論文が20日、発表された。この結果は、長期の宇宙飛行が人体に及ぼす影響をめぐり懸念を提起するものだという。これは、2030年代までに小惑星や火星などの深宇宙の目的地に人を送り込む計画がある米航空宇宙局(NASA)にとっては、無視できない結果だ。
科学ニュース＋
投稿時速：57res/h
【ナゾロジー】絶対零度を超える負の温度は「この世の何より」も熱い
-
23res 16res/h 57.8%
【ナゾロジー】威力がなさそうな「猫パンチ」が色んな動物に”効く”のはなぜなのか?
-
5res 3.4res/h 15.7%
【ナゾロジー】ショートスリーパーって誰でもなれるの? 研究者「いや、遺伝子です」
-
5res 3.3res/h 10.5%
【ナゾロジー】絶対零度を超える負の温度は「この世の何より」も熱い
-
3res 2.2res/h 5.2%
【ナショジオ】コウモリの赤血球で新発見、宇宙旅行の「コールドスリープ」実現に活かせる可能性
-
3res 2.0res/h 5.2%
【ナゾロジー】人間の脳は「腸内細菌」によって大きくなった
-
165res 1.3res/h 5.2%
【ナゾロジー】AIはシャットダウンされると思うと「故意に人間を騙す」確率が激増する
-
1res 0.6res/h 0.0%
【話題】またしても「War Thunder」でプレイヤーが戦闘機の機密情報をリークしてしまう
-
23res 0.7res/h 0.0%
【歴史】ドイツで見つかった銀の護符、欧州のキリスト教史書き換える可能性
-
6res 0.1res/h 0.0%
【研究炉】大学の研究用原子炉、国内では京大・近大のみ…高濃縮ウラン燃料から低濃縮への切り替え進む
-
11res 0.2res/h 0.0%
【ナショジオ】ホントに四角いうんちをする唯一の動物、超硬いお尻で身を守るオーストラリアの人気者
