【ロボティックウェア】クララが立つ日は来るか。信州大学がロボティックウェア「curara」4号機を発表
クララが立つ日は来るか。信州大学がロボティックウェア「curara」4号機を発表～将来は体内埋め込み型サイボーグ技術にも応用信州大学 繊維学部 機械・ロボット学科バイオエンジニアリングコース 橋本・塚原研究室は2017年9月20日、“着る”生活動作支援ロボットとして開発中のロボティックウェア「curara(クララ)」の新型発表会を文部科学省で行なった(curaraは信州大学の登録商標)。
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