成層圏を無人飛行、 ソフトバンクのネットワーク提供航空機「HAWK30」を発表
Alphabetとも連携するビッグプロジェクト。本日、ソフトバンクが発表したものは、上空から広範囲にネットワークを提供する「HAPS(High Altitude Platform Station)」事業。その根幹を担うものがトップ画像の飛行機「HAWK30(ホーク30)」です。
このむちゃくちゃカッコいい飛行機は、全長約78m、ソーラーパネルを搭載した翼には10個のプロペラを装備、時速約110kmで成層圏を無人で飛行。