【天文】直径300mの小惑星が地球に「接近」…6月1日夜(日本時間)、月の約19倍の距離を通過
直径300mの小惑星が地球に「接近」…6月1日夜(日本時間)、月の約19倍の距離を通過エッフェル塔よりも大きな小惑星が地球のそばを通過すると予想されている。NASA は、この巨大な宇宙の岩を「潜在的に危険な小惑星」と分類した。この小惑星は、ライフルの弾丸の 20 倍近い速度で進んでいる。エッフェル塔(高さ324m)より大きいかもしれない小惑星が、2021年6月1日に地球の上空を通過すると予想されている。