【ロボット】「2030年、ロボットに仕事を奪われる現役世代は19%」 理系の大学教授ら112人が予測
「2030年、ロボットに仕事を奪われる現役世代は19%」 理系の大学教授ら112人が予測「2030年、ロボットに業務を奪われ、失業する人は現役世代の19%」──理系研究者たちのこんな予測を日経BPコンサルティングが8月12日に発表した。
研究者からは「ロボットやAIで生活の利便性は高まるが、それによって生まれる余剰労働力を新たな産業で活用できなければ、貧富の差が拡大する」などの意見が出たという。