【健康】「1日1万歩」でなく「7000歩」から長生きする可能性は高くなるとの研究結果
「1日1万歩」でなく「7000歩」から長生きする可能性は高くなるとの研究結果ウォーキングは健康を増進する上で効果的であると言われており、「1日当たりの歩数が多いほど死亡リスクが減る」との研究結果も報告されています。新たに、アメリカの研究チームが2000人以上の被験者を10年以上追跡した調査により、平均で「1日7000歩以上」を歩く人は1日7000歩未満の人と比較して、早死にするリスクが大幅に低いことを発見しました。