【ナゾロジー】中央アジア初となる「雄牛の地上絵」をシベリア南部で発見!ナスカより2000年古い
中央アジア初となる「雄牛の地上絵」をシベリア南部で発見!ナスカより2000年古いロシアとモンゴルの国境に位置するトゥヴァ共和国にて、中央アジア初となる動物のジオグリフ(地上絵)が発見されました。大きさは3×4メートルほどで、雄牛をかたどっているとのこと。製作年代は約4000年前の青銅器時代初期と判明しており、最も有名な「ナスカの地上絵」より、2000年以上も古いと推定されています。
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中央アジア初となる「雄牛の地上絵」をシベリア南部で発見!ナスカより2000年古いロシアとモンゴルの国境に位置するトゥヴァ共和国にて、中央アジア初となる動物のジオグリフ(地上絵)が発見されました。大きさは3×4メートルほどで、雄牛をかたどっているとのこと。製作年代は約4000年前の青銅器時代初期と判明しており、最も有名な「ナスカの地上絵」より、2000年以上も古いと推定されています。
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