【食】明大、飲食物の味と見た目をまったく別の味と見た目に変更できる装置を開発
明大、飲食物の味と見た目をまったく別の味と見た目に変更できる装置を開発明治大学(明大)は7月8日、飲食物の味と見た目を変える装置「TTTV2」を開発したことを発表した。同成果は、明大総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明教授らの研究チームによるもの。研究成果の詳細などについては、9月1~3日に福知山公立大学で開催される情報処理学会「エンタテインメントコンピューティング2022」にて発表される予定だという。