【計算機】日本人が世界初の商用マイクロプロセッサを開発した インテル創業の日|7月18日
日本人が世界初の商用マイクロプロセッサを開発した インテル創業の日|7月18日
1968年7月18日、世界最大手の半導体素子メーカーであるインテルが創業されました。インテルといえば、世界初の商用マイクロプロセッサ「4004」を開発したことで一躍有名になったアメリカの企業です。マイクロプロセッサのなかでもとくに有名なのが、コンピュータ用のCPU(MPU)ですが、そのほかにもデジタル信号処理に特化したDSPや、グラフィック計算向けのGPU、CPUの周辺回路もまとめたSoCなど多岐に渡ります。