「Hayabusa」を作った男、1000ccエンジン搭載ドローンを開発…航続6時間以上を実現
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航空テクノロジー 2022.10.25 Tue 17:15
アラセ・アイザワ・アエロスパシアルは、最大積載量150kg最長6時間以上飛行を実現する1000ccエンジン搭載の超無人機「AZ-1000」を開発。10月26日から開催される「第5回名古屋ロボデックス」にて実機を初公開する。アラセ・アイザワ・アエロスパシアルは會澤高圧コンクリートの會澤祥弘代表とスズキで隼・GSX-Rのエンジン開発を手掛けたエンジンデザイナー荒瀬国男氏が共同代表をつとめる無人航空機開発会社。