注射針より細い内視鏡を開発 慶應大学などのグループが成功
2023年4月25日 5時17分
光ファイバーを使って内視鏡を注射針よりも細くする技術の開発に慶應大学などのグループが成功しました。実用化されれば、ひざの関節などの内視鏡検査で患者の負担を減らせると期待されています。開発を行ったのは慶應大学の小池康博教授と、医学部の中村雅也教授、それに医療機器メーカーなどで作るグループです。
関連ニュース
-
★科学ニュース＋ 7res 0.0res/h
【デバイス】「さらさら」「べたべた」手ざわり数値化 山形大など測定機開発
-
★科学ニュース＋ 38res 0.0res/h
【救命】心停止の患者に水素加えた酸素投与で救命率向上 慶大など発表
科学ニュース＋
投稿時速：3res/h
AIは人間の進化をどのように変えるのか?
-
105res 1.5res/h 100.0%
【健康】長生きしたいなら「自転車通勤」するべき 18年間の研究で明らかに
-
82res 2.6res/h 0.0%
【🐍】ヒトがヘビを恐れる理由 原因は「クネクネ」ではない、あの特徴
-
36res 0.8res/h 0.0%
AIは人間の進化をどのように変えるのか?
-
19res 0.4res/h 0.0%
【恐竜】恐竜は木炭を食べていた? うんちの化石から分かったこと
-
29res 0.7res/h 0.0%
【感染症】WHO、中国に新型コロナのデータ共有求める 発生源めぐり 「道義的かつ科学的な責務だ」
-
21res 0.5res/h 0.0%
「韓国のファーブル」石宙明の昆虫標本が九州大学に現存
-
11res 0.2res/h 0.0%
親子関係の質で大人になってからの幸福度を予測できることが判明
-
32res 0.7res/h 0.0%
【ナゾロジー】飲酒で胃は殺菌できるのか?
-
51res 0.7res/h 0.0%
【考古学】エジプト人が古代の儀式で体液や幻覚剤が入ったカクテルを飲んでいた可能性が研究により判明
-
33res 0.3res/h 0.0%
【地震】阪神・淡路の活断層に「割れ残り」 兵庫県南部、30年以内にM7.9の可能性「やや高い」 政府の地震本部
