【小池新党】女だらけの都議選候補 リストアップされたのは全員、若くて美人な高学歴女性
「過半数を目指すのは当たり前。私と方向性が一緒の人を確保することが、都政の安定につながる」――と、夏の都議選に単独過半数を狙える64人以上の候補者を擁立すると宣言している小池百合子知事(64)。すでに現職都議や現職区議、現職市議を中心に12人を公認している。「小池知事は都議会(定数127)で単独過半数を確保するために42ある全選挙区に候補を擁立するのはもちろん、定数8の大田や世田谷、定数6の杉並、練馬、足立など定数の多い選挙区には複数の候補を立てるつもりです。