【北朝鮮ミサイル発射】与野党が議論「断じて容認できない」 民進党・福山哲郎氏「断固許せないということに関しては与党と変わりない」
5月14日 12時01分
NHKの日曜討論で、北朝鮮が14日朝に弾道ミサイルを発射したことについて、与野党は、「断じて容認できない」などと批判したほか、「新型の弾道ミサイルの可能性もある」として、政府に対し、アメリカなど関係国と連携し詳しい分析を行うよう求める意見が出されました。自民党の下村幹事長代行は「30分の飛しょうというのは、今までのミサイルとはステージが変わっていて、新たな危機になっている。