【偏向報道】安倍辞めろコールはマスコミの印象操作だった。圧倒的少数派を全体と見せかける卑怯な手法
安倍総理の演説に籠池氏が現れたり、大規模な反対コールが行われたりと秋葉原が騒然となった件について、マスコミが印象操作に手を染めて偏向報道を行っていたことが分かった。まずはマスコミの報道を確認しておこう。
安倍総理の登場に対し、反対派が集結して声高に叫ぶ。手にはヒトラーを模したプラカードや「国民舐めるな」「安倍を監獄へ」「アベ政治を許さない」「NO安倍」などと掲げられており、もはや演説どころではないという雰囲気だ。