「加戸氏の報道なかったのは価値がないから」東京新聞記者・佐藤圭の発言に批判殺到 「価値が無いと決めつけて報じない時点で偏向報道」
加計学園問題に関する歪んだ報道に警鐘を鳴らした広告を紹介しメディアの偏向を批判した産経ニュースの記事に、東京新聞の記者が異論を呈して強く非難されています(画像はTwitterより)。7月10日の閉会中審査をテレビがどのように報じていたか検証している広告について産経はこう伝えています。産経「前川喜平・前文部科学事務次官の発言については、計2時間33分46秒にわたり取り上げていた。