【“ダブル不倫”】民進党「山尾議員スキャンダル」はヤバすぎる 『週刊文春』は山尾氏に関するネタをほかにも数本準備
断頭台の露と消えたフランス王妃マリー・アントワネットは、ルイ16世となるフランス王太子と結婚した際、結婚証書にうっかりインクのしみを付けた。それは後の悲劇の前兆と解されている。山尾議員は司法試験受験に6回失敗、7度目の挑戦で合格を果たした同じように、あれも前兆だったかもしれない。9月1日の民進党代表選で「本命」とされた前原誠司元国交大臣が、その演説のクライマックスで噛んでしまった件だ。