【政治】小池知事が代表を務める「希望の党」綱領の原案 「寛容な改革保守政党目指す」
9月26日 23時25分
東京都の小池知事が代表を務める新党「希望の党」の綱領の原案が明らかになり、「立憲主義と民主主義に立脚し、寛容な改革保守政党を目指す」などとしています。小池知事や、新党に参加する国会議員は26日夜、東京都内で会合を開き、綱領や政策をめぐって詰めの調整を行いました。東京都の小池知事が代表を務める新党「希望の党」が、27日記者会見して発表することにしている党の綱領の原案が明らかになりました。