「希望の党へ合流、本意ではありません」と明言していた古本伸一郎「サインした際の前提崩れてる」
衆院選前に「希望の党へ合流、本意ではありません」と明言していた古本伸一郎衆議院議員が11月5日にブログを更新し、「新たに決まる共同代表を支えて参りたい」などと語っていますが、同時に「サインした際の大前提は崩れています」とも述べています。古本議員は愛知11区で希望の党から立候補、小選挙区当選を果たしましたが、9月28日の時点では「希望の党への合流、本意ではありません」「党ではなく古本を応援すると言ってもらえる様、自分の言葉で政策を訴えます」とツイートしていました。