希望の党・大串博志、与野党の質問時間比率問題に「そもそもこのような提案自体、何と傲慢な」「あきれてしまいます」
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希望の党・大串博志衆議院議員が11月21日、ブログを更新し与野党の質問時間比率の問題について「このような提案自体が傲慢」と述べています。大串議員は11月21日、「質問時間割合の提案自体が傲慢」というタイトルでブログを更新、与党が質問時間を5:5にするよう求めていることについて「これでは、国会の持つチェック機能は極端に弱まり、政府与党の言いなりのような国会になってしまいます」と懸念を示すと「絶対に受け入れられない提案です」と拒否する姿勢を鮮明にしています。