【沖縄】県民と宜野湾市長、日本人を救助して交通事故に巻き込まれ重体の米海兵隊員に感謝、回復を祈る…一方、翁長知事はガン無視中
◆「あきらめないで…」沖縄・佐喜真淳・宜野湾市長も日本人救助後重体となった米海兵隊員に感謝のメッセージ12月1日に沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、クラッシュした車から日本人男性(同県民)を救助し後続車にはねられて意識不明の重体となった在沖米海兵隊曹長、ヘクター・トルヒーヨさん(44)の回復を祈る県民ら約20人が17日夕も浦添市内に集まり、それぞれの思いを込めたメッセージをTシャツにしたためた。