【朝日新聞】岡田克也・民進党元代表「命を削ってやったのに、代表辞めろとは」「蓮舫さんも1年で(代表を)辞めざるを得なかった」
■岡田克也・民進党元代表(発言録)
2005年の郵政選挙で議席を大きく減らして私は民主党の代表を辞めたわけですが、民主党のみなさんに「遺言である」と二つ申し上げたんです。自由な議論ができる良い党だけれど、決まったら従おう。次に代表が誰が選ばれるにしても、みんなで支える。そういう党でなければならないと申し上げたんですが、この問題、いまだに引きずっていると思うわけです。