朝日新聞が指摘した「安倍政権が国政選挙を実に頻繁に行った」は、まったく統計的事実に反しており、ただのインチキ・デタラメ
さて、平成30年(2018年)の始まりであります。まずは元旦の朝日新聞社説を取り上げてみたいと思います。ちなみにここ数年産経は元旦社説を紙面構成上はなくして一面に論説委員の年のはじめ論説を載せていますが、実質これが社説扱いでありますが、参考までに各紙元旦社説。(略)
うーむ、つまり社説タイトル「来たるべき民主主義 より長い時間軸の政治を」とは、安倍政権への批判なのですね、「長期政権にもかかわらず、なのか、長期政権を狙ったがゆえに、なのか。