民進党と希望の党が、統一会派結成に向け大筋で合意 自民党議員「偽装離婚後、今度はまた偽装再婚するようなもの」
民進党と希望の党が1月14日、統一会派結成に向け大筋で合意したと報じられていますが、希望・松沢成文参議院議員が「覚悟を決めなければなりませんね」と語っています。松沢議員は1月11日に自身のFacebookで統一会派結成に向けた動きについて「希望の党と民進党は何をやっているんだ!」などと苦言を呈していましたが(関連記事)、1月14日に投稿へのコメントとして「希望が民進との合流を強行するのであれば、覚悟を決めなければなりませんね。