大西健介、統一会派を巡る報道に対し「煽り立てるマスコミの雑音が問題をややこしくしている」と不快感を露わに
希望の党の副幹事長で選対委員長を務めている大西健介衆議院議員が1月17日、民進党との統一会派を巡る報道に対し「煽り立てるマスコミの雑音が問題をややこしくしている」と不快感を露わにしています。これは大西議員が自身のFacebookを更新し語っているもの。大西議員は「希望の党と民進党の統一会派結成が大詰めを迎えています」とした上で「感情的なしこりや政治的思惑、それに煽り立てるマスコミの雑音が問題をややこしくしていますが」と不満を呈すとともに、「シンプルに考えればよい」としてその理由を綴っています。