沖縄でドクターヘリから部品落下 ネットの反応「翁長知事の辞職が必要だな。トップが責任を取れ、っていつもリベラル様たちが…」
沖縄県は5日、出動を終えたドクターヘリ(EC135型)から、機体にたまる静電気などを放電するアルミニウム合金とカーボン製の部品がなくなっていたと明らかにした。飛行中に落下した可能性がある。長さ8・8センチ、直径0・64センチ、重さ3・8グラムで、けが人は確認されていない。部品の大きさや重さは航空法による報告義務の基準(100グラム)を下回っているが、県は「事案の重要性を考慮した」としている。