【森友学園】民進党・大塚耕平「忖度せざるを得なかったと明らかになれば安倍首相は議員辞職すべき」
森友学園との土地取引に関連した文書の書き換え疑惑問題で、民進党の大塚耕平代表が3月8日の会見で文書の書き換えが明らかになった場合、財務省側が安倍首相を「忖度せざるを得なかった」状況であったことが明らかになれば「議員辞職すべき問題だ」との見解を示していました。「忖度せざるを得なかった場合でも議員辞職すべき問題」これは記者から「文書書き換えが明らかになったら政府はどういう状況に追い込まれるか」と問われた大塚代表が次の局面として安倍首相の責任問題に発展する可能性に言及していたもの。