【フルアーマー枝野】立憲民主党・枝野幸男、原発事故発生後の「フルアーマー」写真撮影された状況を説明
2011年の福島第一原発事故発生後に現地を視察した当時官房長官だった枝野幸男・現立憲民主党代表が厳重な装備であったことから「フルアーマー」と揶揄され続けていることに対して、枝野代表が3月17日の夜、Twitterで「反論」しています。これは別のユーザーが枝野代表を「アーマード枝野」「東北の風評被害はこの男が原因でしょうね」と当時の写真を添付して批判したのに対し、枝野代表が指摘を「正確ではありません」としてこのように状況を説明したというもの。