三重県のHPに県民からの差別的な意見 今後の対応検討 ネット「どこが差別だ」「言論弾圧」「注意喚起だろ」「なんで日本側だけ配慮…」
県のHPに差別的な意見掲載
県民から県政に対する意見や指摘を受け付ける県のホームページに特定の国に対するヘイトスピーチとも取れる意見が掲載され続けていることが分かりました。県は、近く、一時的に非公開にした上で、今後の対応や掲載の基準について検討することにしています。意見が掲載されているのは、県政に対する県民の意見や指摘を公開する三重県の公式ホームページの「お答えします『県民の声を受けて』」のコーナーです。