玉木雄一郎「ゼロでなくて良かった」 政党支持率0.8%への受け止め問われ
5月14日の衆議院予算委員会での質疑(関連記事)後に取材に応じた国民民主党の玉木雄一郎共同代表が、0.8%と低い支持率であると報じられたことについて問われ「ゼロでなくてよかった」と安堵する場面がありました。「ゼロでなくて良かった」
これは5月12日と13日にJNNが行った政党支持率に関する調査で、自民党が30.4%、立憲民主党が8.3%などであったのに対し、結党したばかりの国民民主党が0.8%と著しく低かったことへの受け止めを問われた玉木共同代表が答えていたもの。