日本維新の会・丸山穂高議員、韓国の日韓合意違反に懸念。河野太郎外相に見解質す 「ナメられてる状況」「踏み込んだ措置必要」
5月30日の衆議院外務委員会で日本維新の会・丸山穂高議員が慰安婦像の設置が続いている件と韓国による日韓合意違反が見られる件を指摘、河野太郎外相に日本としての取り組みを質す場面がありました。「ナメられてる状況」「踏み込んだ措置必要」丸山議員は慰安婦像問題と日韓合意のその後を扱い、特に韓国の姿勢を問題視すると共に「さらに踏み込んだ」措置が必要になるのではないかとの見解を示していました。