【中央日報】<戦犯旗根絶特別企画>「戦犯旗禁止法」が必要だ ネット「いい加減に政府も制裁した方が良い。国家断交が良い」
2013年9月。戦犯旗に対する新たな動きが登場した。「旭日旗禁止法」の発議がそれだ。第19代国会でのことだ。当時、セヌリ党の孫仁春(ソン・インチュン)議員は、旭日旗を含めて日本帝国主義を象徴する徽章または服などを国内で製作して流通させたり公衆が密集する場所で使ったりした場合、「1年以下の懲役または300万ウォン(約30万円)以下の罰金」に処するという内容を盛り込んだ刑法改正案を提出した。