【立憲民主党】枝野代表がアメリカ訪問 「日米安保条約は大事」 日米同盟を重視し深めたいと強調、笹川財団米国理事長ズムワルト氏と会談
立憲民主党の枝野幸男代表は11日(日本時間12日)、ズムワルト元米国務副次官補とワシントンで会談した。枝野氏は「日米安全保障条約に基づく同盟関係は大事で、深めていかなければならない」と述べ、日米同盟重視の立場を強調した。ズムワルト氏はオバマ政権で対日政策を担当した。笹川平和財団米国の理事長を務める。(※詳細・全文は引用元へ→ 共同通信 18/9/12 10:29)