【柴山文科相・教育勅語】現代語訳を読んでみた「はっきりいうと、戦争が起こったりしたら、勇気を持ち、公のために奉仕してください」
■「教育勅語は普遍性を持つ」と柴山文科相が言ったので、現代語訳を読んでみました「はっきりいうと、戦争が起こったりしたら、勇気を持ち、公のために奉仕してください」柴山昌彦・新文科相が10月2日の就任会見で「教育勅語」について、「アレンジをした形で、例えば道徳等に使うことができる分野は十分にあるという意味では、普遍性を持っている部分が見て取れる」などと発言し、物議を醸している。