弁護士・山本晴太、川上詩朗「韓国徴用工判決への批判は誤り。被害者個人の人権が救済されるべきだ」 ネット「どこの国の弁護士?」
韓国徴用工判決への批判、誤り
▼記事によると…
・韓国最高裁の元徴用工訴訟の確定判決を受け、日本政府やメディアが誤った認識の基に日韓対立をあおっているとして、日本の弁護士2人が5日、国会内で記者会見を開いた。「日本の最高裁も政府も、日韓請求権協定では個人の訴える権利は消滅していないと解釈している」とした上で「政府が『完全かつ最終的に解決した』と繰り返すのはミスリードだ」と強調した。