強姦冤罪事件、被害女性が“証言は嘘だった”と告白 服役させられた男性が国家賠償を求めて訴訟へ ネット「その女の実名公開…」
強姦冤罪事件、女性の「うそ」で服役 裁いた国の責任は▼記事によると…
・2004年と2008年に当時10代の女性に自宅で性的暴行を加えたとして、強姦と強制わいせつの罪で男性(75)が起訴された・男性は一貫して無罪を訴えたが、大阪地裁は2009年5月、「女性が被害をでっちあげることは考えがたい」として、女性本人や被害を目撃したとする親族の証言などから懲役12年の判決を言い渡した・最高裁で実刑が確定
・しかし男性が服役中の2014年、女性が「被害はうそ」と告白。