ローラ、辺野古移設反対で「CM減」決定的か クライアントが抵抗感 ネット「左翼に利用されただけのアホ」「パヨクが面倒見てやれよw」
数年前までおバカタレントとして人気だったローラが大きく“キャラ変”した。SNSを通して政治問題や環境問題などを積極的に発信し、大きな波紋を呼んでいる。過去にはタメ口、OKポーズがトレードマークだったが、おバカ扱いにはほとほと嫌気が差しており、休養を機におバカキャラとは決別した。事務所トラブルの時もスポンサーはほとんど離れなかったため今も強気を通しているが、さすがに最近のローラは行き過ぎな部分もあり、将来は不透明だ。