矛盾する韓国 自衛隊機は去年にも今回と同様の高度と距離で韓国駆逐艦近く飛行 ネット「ウリが威嚇と感じたら威嚇ニダ(震え声」
韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射問題は、発覚からちょうど1か月となる1月21日、日本の防衛省が「協議を韓国側と続けていくことはもはや困難であると判断」すると最終報告書に記載し、収束に向かいつつある。「大人の対応(※防衛省関係者談)」を見せた防衛省は、レーダーを照射された際の音も公開したが、韓国側は「実態の分からない機械音」と一蹴し、協議の打ち切りと合わせて「強い遺憾の意」を表明した。