威嚇飛行写真への日本側反論　韓国国防部「ならば資料提示を」
▼記事によると…
・日本の海上自衛隊の哨戒機が韓国の艦艇に低高度の威嚇飛行をしたとして、韓国側が証明のために写真を公開した問題・日本側は、写真は証拠にならないとの反応を示している・韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は25日、「われわれが昨日公開した(駆逐艦 大祚栄の)レーダー情報に対し日本側が証拠にならないと考えるならば、なぜそうなのか、それなりの資料を示すべきだ」と述べた・記者から哨戒機のほうが脅威を感じたとする日本の主張に対し質問されると、崔氏は「わが軍艦が(哨戒機に)近寄ったのではない」と答えた
▼ネット上のコメント

>>続きを読む