【パヨク悲報】中国高速鉄道、債務85兆円と旧国鉄状態。㌦箱の北京-上海すら輸送密度は東海道新幹線の1/2
中国で高速鉄道増えすぎ、輸送密度低く債務は85兆円中国では昨年末までに日本の新幹線に相当する「高速鉄道」の営業距離が2万9000キロに達したが、利益が出ている路線は北京―上海間や北京―広州間などごくわずかで、ほとんどが赤字路線であることが明らかになった。つまり、中国では高速鉄道が運行されるたびに赤字垂れ流しになっており、高速鉄道網拡充により、国営中国鉄路総公司(元中国鉄道省)は債務が5兆2800億元(約85兆5000億円)に膨れ上がっている。