黒田福美「韓国には日本人の怒りが伝わっていない」「韓国は自分の発した言葉に責任を取るべきという感覚はない」 ネット「案外まとも
Q: 日韓間の一連の問題に対する、日本政府の対応をどう感じていますか。A: ネット上では「遺憾砲」という言葉も生まれ、「遺憾としか言えないのか」という非難の声さえあります。私は昔から、なぜ公式的な場面で「遺憾」という言葉がこれほど使われるのか、不思議で仕方がありませんでした。本来「残念」という意味ですが、日本では堅苦しい場面で使われるのに比べて、韓国では重みが違います。