【中央日報】日本もPM2.5で苦痛を強いられている 韓日中3カ国が共に技術・資金・政策・情報・人材を ネット「巻き込むな」
中国発大気汚染が韓国の粒子状物質でどれくらい占めるかをめぐり主張が入り乱れている。中国の影響は年平均30~50%で、高濃度の時は60~80%という政府の説明が過大包装されたという指摘もある。それなら日本はどうだろうか。日本でも1990年代は中国発の亜硫酸ガスが、2000年代初期には黄砂が、2000年代後半にはオゾン汚染が、最近では中国発PM2.5(微小粒子状物質)が問題になっている。