慰安婦映画制作サイド、出演者による上映差し止めに応じない考え 監督「彼らは歴史修正主義者」 ネット「朝日の呪い…
慰安婦映画「主戦場」 制作サイドが会見 出演者による上映差し止めに応じない考えを強調
▼記事によると…
・4月公開の慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」に登場する藤岡信勝拓殖大客員教授らが「出演は承諾していない」として上映差し止めを訴えている問題について、監督の出崎幹根(でざき・みきね)氏が3日、都内で記者会見し、「(藤岡氏らに)差し止める権利はない」と述べ、応じない考えを示した。