望月イソ子「自分自身がニュースを見ておかしいと思ったことをストレートに菅さんにぶつけていく」
「新聞記者」望月衣塑子氏インタビュー抜粋
望月さん「素直におかしいと思ったり、怒りを持った瞬間に、ダイレクトにおかしいことはおかしいと問い続けていくその姿勢をたとえどれだけ質問が制限されても、制限されても2問は聞ける。そうであればそのなかでできるだけ聞きたいことをぶつけていく、メディアは信頼されなくなっていると日々感じる純粋に自分自身がニュースを見ておかしいと思ったことをストレートに菅さんや政府にぶつけていく、それを続けていこうと思う。