川崎市のヘイトスピーチ条例受け、相模原市も「罰則付き条例」目指す ネット「市内は立憲のポスターだらけ。彼らにとって日本人は敵
ヘイトスピーチに「罰則付き条例」相模原市も目指す▼記事によると…
・川崎市は今月24日に、ヘイトスピーチなど民族差別的な言動を3回繰り返した場合、50万円以下の罰金を科すことなどを盛り込んだ条例の素案を明らかにしました。これを受け、相模原市の本村市長は28日の定例会見で「ヘイトスピーチは差別意識を助長させ、人々に不安感を与える行為で、決して許してはならず、川崎市の動きは評価したい」と述べました。