韓国の東亜平和研究院「日本は韓国に追い越されることを恐れて輸出規制」とついに現実逃避 ネット「妄想」「断交」
中国メディアの環球時報(電子版)は18日、韓国の東亜平和研究院の金相淳理事長による手記を掲載した。金理事長は、日本が半導体材料の輸出管理の運用見直しを行ったことから「日本が未来に対して恐れと焦りを抱いていることがわかる」と主張した。記事は、金理事長の見解として「日本は6月29日に閉幕したG20において、自由かつ公平な貿易を強調していた」にも関わらず、7月1日に突如、韓国向け輸出管理の運用の見直しを発表したと指摘。